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エレファンテック、開発研究拠点「新木場R&Dセンター」新設

エレファンテックは、インク材料からインクジェット装置までを一貫して研究開発する「新木場R&Dセンター」を2022年1月に開設すると発表した。

同社はインクジェットによる金属印刷技術と無電解銅メッキを用いたフレキシブル基板の量産化に成功。同社によると、同技術は環境負荷が低く低コストな点が評価され、市場を伸ばしつつあるという。しかし、微細化や多層化などの性能面では改善の余地があり、それがさらなる市場拡大の阻害要因になっているという。

このような背景を受けて同社は、材料と装置を一貫して開発研究できる新木場R&Dセンターを東京都江東区新木場に開設。延床面積578平方メートルで2階建ての同センターは、1階にクリーンルームを設置してインクジェットを中心とした装置開発を、2階ではインクや表面処理を中心とした材料評価、開発を行う。材料から装置、プロセスまでを一貫して研究することで、無駄なくプロセス開発できる環境を目指す。

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