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寒いときは胸のボタンを押すだけでポカポカに——電熱ジャケット「HOMI 2.0 Sustain」

寒い時期の外出時にぴったりな電熱ジャケット「HOMI 2.0 Sustain」がKickstarterに登場し、人気を集めている。

HOMI 2.0 Sustainは、左胸のボタン型エンブレムを押すと15秒で心地よい暖かさになるヒーター付きのジャケット。ウインドブレーカー程度のボリュームで、ダウンジャケット並みの暖かさを提供する鍵は、日本製カーボンファイバーを利用した遠赤外線テクノロジーだ。

左胸のエンブレムを押すだけで、電源のオン/オフと温度切り替え(42℃/46℃)が可能だ。ポケットの中の内蔵ケーブルにつないだモバイルバッテリーから給電する。

HOMI 2.0 Sustain
HOMI 2.0 Sustain

ヒートパッドは、胸に2カ所、背中に1カ所配置されており、上下にフリップさせてスナップボタンで留めることで位置調整できる。ポケットの位置にパッドを合わせれば、手も温められる

フェイスマスクやサイズ調整可能なフードとファスナー付き袖口も備え、顔や手首周りの防寒対策はばっちりだ。逆に、背中や脇のファスナーを開けて暖まった空気を逃がすこともできる。生地にも通気性と柔軟性を備えた素材を採用し、丈夫で動きやすい。防水仕様IPX68も満たしている。

スマートフォン用やワイヤレスイヤホン用など、胸や腕部分などに配置したポケットは全部で13個と収納も多い。

HOMI 2.0 Sustain
HOMI 2.0 Sustain

早期割引価格は359ドル(約4万1000円)で、カラーはブラック、グリーン、ブルーの3色。サイズはXSからXXLまでラインアップしている。パンツタイプのボトムス「HOMI 2.0 Sustain Pants」も用意されており、早期割引価格189ドル(約2万2000円)で手に入る。出荷は2022年2月の予定で、日本への送料はキャンペーン終了後に別途請求される。

HOMI 2.0 Sustainは、2021年12月4日までクラウドファンディングを実施中。2021年11月1日時点で、1万ドル(約110万円)の目標額の5倍を上回る約5万4000ドル(約610万円)を集めている。

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