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ラズパイPicoを拡張する——「Raspberry Pi Pico用拡張ボード+ブレッドボード変換基板」

Raspberry Pi Pico用のブレッドボードと拡張ボード変換基板の機能を併せ持ち、拡張ボードの機能を使いつつブレッドボード上で回路の検討ができる「Raspberry Pi Pico用拡張ボード+ブレッドボード変換基板」が登場した。

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Raspberry Pi Picoでは一般的な拡張基板を接続すると、Picoの全てのピンがふさがってしまうため、他へ回路を取り出して利用するような使い方が難しいことがある。

同変換基板は、 接続用のコネクタとして、2.54mmピッチ ピンヘッダー オス20極×2(拡張ボード接続用)、2.54mmピッチ ピンヘッダー オス20極×2(ブレッドボード接続用)、2.54mmピッチ ピンソケット メス20極×2(Pico接続用)を備えるため、拡張基板に接続するのと同時にブレッドボードも使う、という利用方法が可能になる。

例えば液晶ディスプレイなどの拡張ボードをPicoと接続した状態でブレッドボードを使用できるので、ブレッドボードに接続したセンサーを液晶モニターで確認するなどの使い方ができる。本体寸法は66×70mm、許容電流0.8A、基板を安定化させる樹脂スペーサーとボルトが付属する。

開発元は、Takeuchi Plan Design @embedded。スイッチサイエンスで受託販売しており、価格は750円(税込)だ。

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