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ラズパイ+ESP32——デュアルマイコンAI開発ボード「UDOO KEY」

マイコンRP2040とESP32を搭載したAI開発ボード「UDOO KEY」がKickstarterに登場し、わずか90分で目標額の調達に成功している。

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UDOO KEYは、RP2040マイコン搭載のRaspberry Pi Pico互換ボードと、 Wi-Fi/Bluetoothモジュール内蔵のESP32マイコンボードを組み合わせた開発ボード。独自のAI/IoTプラットフォーム「Clea」にアクセスして、豊富なトレーニング済みのAIモデルを利用できる。9軸IMUセンサーモジュールやデジタルマイクを搭載した「UDOO KEY PRO」も用意している。

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RP2040とESP32の両マイコンはそれぞれプログラミングができ、シリアルポートやSWDインタフェースを介して相互通信も可能。ESP32ファームウェアへのアクセスや、TinyML、TensorFlow Lite、MicroPython、C/C+などの開発環境に対応する。

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Cleaを利用すれば、コネクテッドデバイスから得たデータの管理と、ユーザーのニーズに応じたフローの作成が可能。ユースケースの選択、ハードウェアの選択、最適なAIモデルの選択の3ステップで簡単にAIアプリを構築することができる。

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例えば9軸IMUセンサーモジュールとCleaの予知保全AIモデルを使い、コネクテッドデバイスから得たデータを機械学習アルゴリズムで分析し、寿命や不具合が生じる前に知らせる予知保全や、デジタルマイクとWi-Fi/Bluetooth通信機能、Cleaの音声認識AIモデルを使い、鳥の鳴き声から種類を判別する音声認識などのAIプロジェクトを開発できる。

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UDOO KEYとUDOO KEY PROの予定小売価格は20ドル(約2300円)と24ドル(約2700円)で、今なら数量限定早割価格4ドル(約450円)と9ドル(約1020円)で入手できる。2022年1月の出荷を予定しており、送料15ドル(約1700円)で日本への出荷に対応する。

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UDOO KEYは、2021年11月18日までクラウドファンディングを実施中。11月15日時点で、1万ドル(約114万円)の目標額を大きく上回る約14万8000ドル(約1690万円)を集めている。

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