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申し込み後も各イベントの公式サイトをよく確認してください。

日時：11月27日（土）14:00～16:00
場所：オンライン（Zoom）
費用：無料
主催：WiDS HIROSHIMA
概要：データサイエンスや統計をこれから学びたいという方向けに、身近なテーマを用いてやさしく解説するWiDS HIROSHIMAワークショップ。今回はプログラミング初挑戦の方向けのAIプログラミング講座。「画像分類」をテーマとして、広島の特産品の画像をAIで自動的に分類するプログラムを作る。Google Colaboratoryの設定から丁寧に解説する。詳細はURL参照。要申し込み。
https://widshiroshima.connpass.com/event/228037/

日常：11月28日（日）12:00～16:00
場所：岩手県民情報交流センター アイーナ4F（岩手県盛岡市盛岡駅西通1-7-1）
費用：無料
主催：ファブテラスいわて
概要：岩手県内外のさまざまなメイカーが集結し、最新技術を使った作品からオリジナルアイデアを形にしたものまでさまざまな作品／製品を見ることができる展示会。レーザーカッターを使ってオリジナルコースターを作る制作体験ワークショップや、Raspberry PiでIoT温度計を作る電子工作ワークショップなども開催予定。詳細はURL参照。
https://fabterrace.site/makerfesiwate/

日時：11月30日（火）9:00～10:00
場所：シモキタFABコーサク室（東京都世田谷区北沢2丁目3-3 第2友和ビル）
対象：大学生～社会人
費用：2500円
主催：シモキタFABコーサク室
概要：「大人のレーザーカッター工作」をテーマとして、仕事前の1時間にサクッとレーザーカッターを体験してプレートやキーホルダーを作るワークショップ。参加者は体験後にシモキタFABコーサク室のワークスペースを利用できる特典付き。詳細はURL参照。要申し込み。
https://peatix.com/event/3079491

日時：12月3日（金）11:00～12:10
場所：オンライン（Zoom）
費用：無料
主催：ミマキエンジニアリング
概要：CGはどんな構造で作られている？ どんな種類がある？ など3Dデータを扱うに当たって必ず知っておいた方が良いCGの概念や知識を学べるオンライン講座。講義中に講師の先生にリアルタイムで質問もできる。詳細はURL参照。要申し込み。
https://japan.mimaki.com/topics/pr/3d-basic-seminar.html

日時：12月5日（日）11:00～18:00
場所：リロの会議室 飯田橋（東京都新宿区揚場町2-14 新陽ビル4F）
費用：無料
主催：電脳フリマ
概要：ガジェット好きな面々が今年購入したものや過去のお宝を放出するフリーマーケット。PCアクセサリーやスマートフォン関連製品、激レア品も多数。香港在住の携帯電話研究家、山根康宏氏が香港で入手した謎グッズも登場予定。詳細はURL参照。要申し込み。
https://dennofurima2021w.peatix.com/

日時：12月11日（土）10:00～12日（日）17:00
場所：岡山大学 津島キャンパス 自然科学研究科棟
対象：学生及び社会人で学習意欲のある方、プログラミングや電子工作、IoT システム開発に興味のある方
費用：無料
主催：中国情報通信懇談会、Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS 岡山運営委員会
概要：標準技術やオープンソースソフトウェア活用についての理解を深めながら、IoT システム開発を実践的に学べる、スキルアップのためのイベント。前半の講習会でボードコンピューターを使ってWeb標準技術でセンサーやアクチュエーターを制御する方法をハンズオン形式で学ぶ。後半ではハッカソンとして講習会で学んだ技術を生かしてIoT作品をチームごとに制作し、成果を競う。ボードコンピューターでIoTを学びたい、ハッカソン初体験の方にもお勧めのイベント。詳細はURL参照。要申し込み。
https://webiotmakers.connpass.com/event/230100/

日時：12月17日（金）18:30～、18日（土）9:30～19日（日）19:30
場所：ものづくり創造拠点SENTAN（愛知県豊田市挙母町2-1-1）
主催：豊田市
概要：HACK＠SENTANは豊田市が主催するHACKイベント「HACK the TOYOTA」の1つとして開催されるハッカソン。高齢者のリハビリテーションや在宅介護をテーマとして、要介護者の自宅におけるリハビリや介護に関する課題を解決するプロダクトを制作する。また、これとは別に、ハードウェア、ソフトウェアの両方を生かした新規事業の創出というテーマもある。参加者はどちらかのテーマを選び、最終日にはデモができるMVP（Minimum Viable Product：実用最小限の製品）の制作を完了する必要がある。17日のプレイベントではアイデアソンとチームビルディングを行い、18～19日のハッカソン当日にMVPを制作する。作品は2022年2月12日に開催するHACK the TOYOTA Demodayにおいて審査員によって審査され、最優秀賞には開発助成金10万円、優秀賞に開発助成金5万円が贈られる。詳細はURL参照。要申し込み（締切12月16日）。
https://hackthetoyota2021.prototype-city-lab.com/

なお、こちらは記事執筆時の情報です。
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