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ハードウェアスタートアップのグローバル展開登竜門——ピッチコンテスト「MONOZUKURI HARDWARE CUP 2022」詳細決定

Monozukuri Hardware Cup実行委員会は、2022年2月25日に京都リサーチパークで開催するハードウェア・スタートアップ専門のビジネスプランコンテスト「MONOZUKURI HARDWARE CUP 2022」の詳細を発表した。

photo 2021ではウォーターデザインジャパンが「微細な泡で配管の汚れや化学薬品の削減をし、環境問題を解決」で1st prize受賞

2015年から開催されているMonozukuri Hardware Cupは、アメリカ・ピッツバーグで開催される「Hardware Cup Finals」への出場権をかけたものだ。プレゼンテーションや質疑応答などのやり取りすべてを英語で実施することで、「世界を舞台に活躍する日本のモノづくりスタートアップ企業」の登竜門と位置付けている。

MONOZUKURI HARDWARE CUP2021では、ウォーターデザインジャパンが「微細な泡で配管の汚れや化学薬品の削減をし、環境問題を解決」で1位を獲得、2位はMagic Shieldsの「高齢者の転倒による骨折を防ぐ、転んだときだけ柔らかい床」、3位はCYBOの「病院や検査センターをターゲットにしたガン細胞診ソリューション」となった。

Hardware Cup 2022 Finalsの開催を見合わせるとの連絡を主催者より受けたために、同実行委員会は「日本予選」の位置付けであったMonozukuri Hardware Cup 2022の審査員に海外VCメンバーも加え、例年よりもさらにグローバルなコンテストとして開催することにした。

コンテストに応募するには、2022年1月21日までに応募フォームに必要事項を記入して応募する。応募資格は、提供する製品、サービスの中に、ハードウェアの提供が含まれること、日本を中心に活動をしていることなどだ。

2022年1月下旬頃に最大8チームを選出し、個別に連絡の上、参加を表明したチームをサイト上に公開する。選出されたチームは2月25日に開催されるピッチコンテストに出場できる。

なお、本戦となるHardware Cup 2022 Finalsの開催見合わせに伴い、ハードウェアスタートアップの盛んなアメリカ東海岸の視察ツアーを企画した。コンテスト入賞上位3社には、1位30万円、2位20万円、3位10万円を賞金として参加費を補助する。

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