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M5StackのAIカメラモジュールとI2C拡張ハブ——「M5Stack UnitV2 M12版」/「M5Stack用Port A I2C拡張ハブユニット」発売

M5Stackは、AIカメラモジュール「M5Stack UnitV2 M12版」とI2Cポートを拡張できる「M5Stack用Port A I2C拡張ハブユニット」を発売した。スイッチサイエンスのオンラインストアから購入できる。

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M5Stack UnitV2 M12版は、Linuxで動作するスタンドアロンタイプのAIカメラモジュールだ。「M5Stack UnitV2 AI カメラ」のM12レンズバージョンとなる。

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コアにはSigmaStar製SSD202Dを採用。128MBのDDR3メモリ、512MB NANDフラッシュ、1080Pカメラ、2.4GHz Wi-Fi、および冷却ファンを搭載する。通常のM12レンズに加えて魚眼レンズも付属。マニュアルフォーカスにも対応する。顔認証や物体追跡などのAI認識アプリケーションを同梱し、ユーザーが容易に独自のAIアプリケーションを開発できる。価格は1万2452円(税込)だ。

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M5Stack用Port A I2C拡張ハブユニット(PCA9548AP)は、ひとつのI2C HY2.0-4Pインターフェースを、最大6チャンネルのI2Cに拡張できるようにする拡張ハブユニットだ。各チャンネルをポーリング制御してデバイス内共存させることで、同一のI2Cアドレスを持つ複数のスレーブ機器をマウントできる。PCA9548AP I2Cマルチチャンネル切り替えICを搭載し、I2Cインターフェースを効率的に拡張できる。

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デフォルトのI2Cアドレスは0x 70となっているが、PCB上に用意されたA0〜A2のパッドにゼロオーム抵抗をはんだ付けすることで、I2Cアドレスの変更が可能だ。価格は1045円(税込)だ。

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