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天然木ディスプレイ「muiボード」とAlexaが連携、ストレスフリーな生活空間を作る #CES2022

2022年1月5~7日(現地時間)にかけてアメリカのネバダ州ラスベガスおよびオンラインで開催された国際見本市「CES 2022」で、京都のIoTスタートアップのmui Labが、天然木製ディスプレイシステム「muiプラットフォーム」とAIアシスタント「Alexa」と連携したビジュアルインタフェースを展示。スマートホーム部門でイノベーションアワードを受賞した。

muiプラットフォームは、独自のUXデザイン技術で作られたディスプレイ「muiボード」に、ユーザーにストレスを感じさせない必要最低限な情報だけを提示するシステムということだ。テクノロジーに温かさを感じさせ、より自然で快適な使い心地を提供することで、ユーザーの生活の質を高めることを目的に開発したという。

muiボードの筐体は天然木で作られており、美しく研磨された木片のような外観をしている。しばらく触れずにいると自動的にスリープモードになり、ディスプレイが消えて家具のような木片に戻り、生活空間の美観を壊すことなく、自然に溶け込む。

muiボードにはAlexaが組み込まれており、天気の確認やタイマーの使用、アラームのセットなどをハンズフリーで依頼できる。例えば、「Alexa、muiボードに5分のタイマーをセットするように頼んで」と話しかけると、muiボード上に時間を表す曲線が描かれる。視覚的に時間の経過を把握できるため判断や行動の選択肢が広がる。また、音声とタッチのインタラクション間をシームレスに操作でき、天然木に触れる触覚操作が加わることで、これまでにないストレスフリーで穏やかな体験を楽しめるということだ。

muiプラットフォームは、2022年6月から一般公開予定のスマートホーム標準規格「Matter(マター)」対応のデバイスとの連携も可能になる。

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