新しいものづくりがわかるメディア

RSS


スマホや声で制御して部屋を暖める——おしゃれな壁掛けラジエーター「POLYGON」#CES2022

Wi-Fi機能を搭載し、インテリア性が高いデザインのラジエーター「POLYGON」が、2022年1月5~7日(現地時間)にかけてアメリカのネバダ州ラスベガスとオンラインでハイブリッド開催された国際見本市「CES 2022」でイノベーションアワード最優秀賞を受賞した。

POLYGONは、イタリアのラジエーターメーカーIRSAPが手掛けるスマートラジエーターのフラッグシップモデル。同社初のWi-Fi通信機能搭載機種となる電気パネルヒーターだ。

POLYGON POLYGON VERTICAL
POLYGON POLYGON HORIZONTAL

スマートフォンの専用アプリまたは音声アシスタントを介して、リモートでヒーターの電源オンオフや温度の制御ができる。アプリはAndroidとiOSに対応。音声アシスタントはGoogle Home、Amazon Alexaに対応する。

出力は750Wで、空気質モニターも搭載する。先進的な技術により電力消費量を自律制御し、最小限のコストで部屋を望みの温度に調整できるとしている。

POLYGONは壁掛けタイプで、縦長の「VERTICAL」と横長の「HORIZONTAL」の2モデルをラインアップする。サイズは短手方向が500mmで、長手方向が1800mm。重量はVERTICALが34.5kg、HORIZONTALが36kgだ。

スタイリッシュな外観で、色は45色から選択可能。斜めに配置されたカラーLEDバーがインテリア性をさらに高めている。また、HORIZONTALには小物を置けるスペースも設けている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 昔のマルスをイメージして、パタパタめくってピンを挿す「路線検索ガジェット」を作った
  2. 西和彦氏がM5Stack上で動作するMSX2のオリジナル公式エミュレーター「MSX 0 stack」を発表
  3. Raspberry Piと公式カメラを1つに——Raspberry Pi 2/3/4B対応ケース「PiShell 2」
  4. Creality製の光造形3Dプリンター「HALOT-ONE PLUS」、サンステラが発売
  5. 透かし彫刻磁器という古くからある芸術形式を3Dプリントし、目の見えない人も見える人も共有可能なデータ形式を作製
  6. 1.54インチ正方形LCD基板「Squary」——「RP2040」または「ESP-12E」を搭載
  7. LEGO、教育用プログラミングロボットシリーズ「マインドストーム」を2022年年内で販売終了
  8. 1970年代に開発された戦車シミュレーターをRaspberry Piでレストア
  9. 工学社が書籍「『Raspberry Pi』から広がる電子工作の世界」を発売
  10. 柔軟な構造の分散型波力発電装置が特許を取得——風に揺れる建物や自動車が走行する道路などからも発電できる可能性

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る