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ラズパイで気象観測や距離測定——Raspberry Pi用「センサー基板」

6種類のセンサーを搭載し、気象観測、距離測定、環境測定などができるRaspberry Pi用「センサー基板」が、CAMPFIREで出資を募っている。

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同センサー基板には、温湿度センサー、気圧センサー、超音波測距センサー、明るさセンサー、傾きセンサー、赤外線センサーの6種のセンサーに加え、LEDやスイッチが搭載されている(Raspberry Piは付属していない)。

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温湿度センサーAHT10の仕様は、温度-40~85度±0.3度、湿度5~95%±2%。気圧センサーBMP180の仕様は、300~1100hPa±2%。超音波測距センサーSR04の測距範囲は2~400cm(センサー基板正面を中心とした15度の範囲、分解能0.3cm)となっている。基板の大きさは65×35mmで、Raspberry Pi Zeroとほぼ同等サイズとなる。

photo Raspberry Pi zero WH 装着時

CAMPFIREでは、基板と部品一式が揃った組み立てキットを1700円、完成品を1900円で購入できるプランなどを用意している。

2022年4月26日までクラウドファンディングを実施中だ。All-in方式のため、プロジェクト終了前に順次リターンが発送される(2週間~1カ月以内に発送予定)目標金額は1万円で、2022年2月22日時点で、1万5700円の支援を集めてプロジェクトを達成している。 

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