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M5Stackでイーサネット対応——「M5Stack用W5500搭載 LANモジュール(PoE対応)」

M5Stackは「M5Stack用W5500搭載 LANモジュール(PoE対応)」の販売を開始した。

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同製品は、W5500イーサネットコントローラーチップを搭載したPoEモジュールだ。ハードウェアTCP/IP組み込みイーサネットコントロールを備えており、組み込みシステムにインターネット接続機能を追加できる。

W5500チップはTCP/IPプロトコルスタック、10/100Mbpsイーサネットのデータリンク層/物理層を備えている。RS485/RS232通信をサポートしているため、イーサネット/シリアルポートサーバーとしても使用できる。

また、PoEモジュールの内蔵により別電源が不要なため、PoEハブ/スイッチから直接電源の供給を受けられる(別途PoEスイッチ、PoEインジェクタなど必要)。産業用での使用に特化した設計で、HT3.96コネクター、金属製レール、マグネットディスクを備えている。

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なお、RS485/RS232インターフェースを利用する場合は、RS485(SP3485EE)/RS232(MAX232)各アダプターボードからメインボードの対応するピンにはんだ付けし、空いている6ピンHT3.96コネクターへと信号を引き出す必要がある。

サイズは54×54×28mm、重量は32g。価格は6325円(税込)で、スイッチサイエンスから購入可能だ。

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