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BMF、超高精度光造形方式3Dプリンター「microArchS230」発売

BMFは、独自のPμSL(プロジェクション·マイクロ·ステレオリソグラフィー)技術による超高精度造形が可能な3Dプリンター「microArchS230」を、2022年4月18日に発売した。

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光学解像度2μmシリーズの3Dプリンターは、同社で最も高い精度を実現するマイクロスケール産業用3Dプリントシステムで、±10μmという加工公差の要求を満たすだけでなく、5μmまでの最小加工サイズを可能にする。

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microArchS230は特に、マイクロニードル、マイクロ流体、マイクロアレイ、公差要求が高い部品など、従来の射出成形やCNCでは加工が困難な部品の製造に最適だという。

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第1世代のmicroArchS130に比べて、アップグレードされたmicroArchS230は、解像度2μmを維持しながら、最大造形サイズは50×50×50mm。印刷プラットフォーム及び膜システム位置を正確に測定するレーザー測定システムと造形時間を最大80%短縮できる独自のローラーシステムを搭載し、操作性の向上、造形時間の短縮が図られ、粘度が1000cps以上の樹脂にも対応可能だ。

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動作原理はPμSL、光源はUV LED(405nm)、造形材料は光硬化性樹脂、光学解像度は2μm、積層厚は5~20μm、ファイル形式はSTLに対応する。

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