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ラズパイで放射線量を記録——ソーラーパネル搭載のガイガーカウンターDIYキット「RadSense」

ソーラーパネル搭載のガイガーカウンターDIYキット「RadSense」がKickstarterに登場し、人気を集めている。すべてのプログラムやケースの3Dファイルを公開する、オープンソースプロジェクトとなっている。

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RadSenseは、ソーラーパワーで動作し、Raspberry Piとワイヤレスに接続できるガイガーカウンターの組み立てキット。ステップバイステップガイドに従い、はんだ付けなしで簡単に組み立てができる。

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ガイガーカウンターボード「M4110」、Arduino互換の「Grove Mini Pro Plus」ボード、ソーラーパネルとコントローラー「SunAirPlus3」などで構成される。M4110がチューブ内のガスに衝突したエネルギー粒子の数をカウントし、Grove Mini Pro PlusがカウントをCPMに変換することで、周囲の放射線量を測定する。測定データは433MHz信号でRaspberry Piに送信され、データベースに保存される。

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Raspberry Piに保存されたデータは、アマチュア科学者による放射線量サイトにシェアすることで、シチズンサイエンス(市民科学)の発展に貢献できる。RadSenseは簡易的な調査や教育向けの使用を想定しており、プロ向けや健康被害の調査目的には適していないとしている。

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RadSenseは、今なら数量限定の早割価格130ドル(約1万6800円)で入手できる。キットにRaspberry Piは含まれていない。2022年7月の出荷を予定しており、日本への送料は35ドル(約4500円)だ。2022年5月22日までクラウドファンディングを実施しており、5月18日時点で、2500ドル(約32万円)の目標額を上回る約8000ドル(約107万円)を集めている。

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