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タイピングした文字を手書きしてくれるロボット「PlottyBot」——Raspberry Piで製作

タイピングした文字や幾何学模様を手書きするロボット「PlottyBot」を、Raspberry Pi Zero Wを使用してメイカーのBen Akrin氏が製作した。Raspberry Piの公式ブログなどで取り上げられている。

PlottyBotは、プロットプレビュー、再生、一時停止、停止などをWebインターフェースで制御できる。また自動キャリブレーション、手動キャリブレーションの機能も備え、数時間に及ぶ複雑なプロットでも、ステップを見逃すことなく作業できるという。Raspberry Pi Zero Wは、ステッピングモーター、リミットスイッチ、サーボモーターなどの制御を担っている。

万年筆など、さまざまなペンの種類に対応できる回転式ペンホルダーの採用により、UVインクなどの特殊なインクを使った描画も可能だ。インクの補充が必要な場合には、インク補充ルーティン機能が使用できる。

ロボットに使用する部品の多くは、3Dプリントで製作されている。Ben Akrin氏はWebサイト上で、すべての部品の3Dプリント用データとその他の部品リスト、さらに回路図を公開。各部品や回路の組み立て手順も動画や画像付きで事細かく説明している。

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