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理科の授業に必要な計測/制御などを1台で——USBを挿すだけで使える道具箱「AkaDako STEAM BOX プロトタイプ」

ティーファブワークスは、PCなどにUSBケーブルを1本挿すだけで、計測や制御、IoT/双方向通信が可能になる道具箱「AkaDako STEAM BOX プロトタイプ」を開発した。小学校や中学校の理科教材としての利用を想定しており、計測や制御の道具、あるいはプログラミングツールとして活用できるとうたっている。

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AkaDako STEAM BOX プロトタイプは、明るさ、温度、湿度、気圧、距離、加速度、電圧、音量などの計測とグラフ描画が可能。DCモーターやサーボモーター、フルカラーLEDなども制御できる。ビジュアルプラグラミング言語のScratchを使って、センサーやアクチュエーター、通信、AIを組み合わせ、「AIでピンポン玉に人差し指の動きを追い掛けさせる」といったプログラミングも作成できる。

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Windows搭載のPCやChromebook、Macなどに対応。ブラウザで指定のURLにアクセスするだけで利用できる。

配線や組み立て、充電や電池の用意、ペアリング、ユーザー登録、設定などは必要ない。アプリやドライバのインストールも不要で、片付けはUSBケーブルを抜くだけ。授業前の準備や、授業中のトラブルをできるだけ減らせるように設計されている。

AkaDako STEAM BOX プロトタイプは非売品となっており、学校や教育委員会を対象に、1カ月間の無料レンタルを受け付けている。

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