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ホンダの新事業創出プログラム「IGNITION」発のベンチャー企業「ストリーモ」設立

ホンダの新事業創出プログラム「IGNITION(イグニッション)」から生まれたベンチャー企業として、2社目となる「ストリーモ」が設立された。

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IGNITIONは、ホンダ従業員の持つ独創的な技術やアイデア、デザインを形にし、社会課題の解決と、新しい価値の創造につなげる新事業創出プログラムだ。2020年には、より早い社会実装を実現するために、起業するという方法を加えた。

ストリーモは、0.1mm単位で重心バランスを計算した設計と、独自のバランスアシスト機構により、ゆっくり歩くようなスピードから自転車程度のスピードまで、転びづらく安定した走行を可能にした1人乗りの電動三輪マイクロモビリティ「Striemo(ストリーモ)」を開発する。

Striemo Japan Launch Edition(プロトタイプ)は、全長1090mm、全幅480mm、全高1180mm、重量約20kg、最高時速25km/h。1充電での走行距離30km、フル充電にかかる時間は約3.5時間だ。

製品版は、現行法規における一種原動機付自転車扱いとなり、免許、ヘルメット、ナンバー登録、自賠責保険が必要だ。Striemo Japan Launch Edition限定モデルの価格は26万円(税込)。2022年中に日本国内で、2023年に欧州でそれぞれ発売を予定している。

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