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Bfull、トップダウン式光造形3Dプリンター「B-SLAシリーズ」発売

Bfullが、オフィス内に設置可能なトップダウン式光造形3Dプリンター「B-SLAシリーズ」を発売する。

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今回発売するのは小型モデルの「B-SLA 180」と、大型モデルの「B-SLA 300」の2種類だ。

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トップダウン方式の光造形3Dプリンターは、寸法精度が高く、重力や重さによる剥離リスクが低いので造形性効率も高いのが特徴だ。弾力性のある材料を造形することもでき、吊り下げ式と比較して、サポート痕の後処理時間を短縮することもできる。最小径0.075mmのレーザーを点で照射するので高精度で造形できる。

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小型モデルB-SLA 180の造形サイズが130×130×180mmで積層ピッチが30~150μm、レーザー径/解像度は0.075~0.1mmだ。外形寸法は320×370×645mmで本体重量は38kgとなる。価格は198万円(税込)だ。

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大型モデルB-SLA 300の造形サイズは230×230×300mmで積層ピッチが50~150μm、レーザー径/解像度は0.1mmだ。外形寸法は625×500×1140mmで本体重量は86kgとなる。価格は473万円(税込)だ。

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