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ルネサス、ArduinoにシリーズBラウンドで1000万ドル出資

ルネサス エレクトロニクスが、ArduinoによるシリーズBラウンドの資金調達に参加し、1000万ドル(約13億円)を出資した。

Arduinoは、初心者でも比較的簡単に電子工作などに取り組むことができるワンボードコンピューターとしてMakersや教育向けを中心に市場を拡大してきた。近年は上記に加えてプロユース向けの製品提供を拡大している。

ルネサスは今回のArduinoとの連携によって、世界各地の開発者コミュニティで使用されているArduinoエレクトロニクスプラットフォーム(マイコンボード)へのルネサス製品群の搭載を図っていく。また、世界で3000万人存在するArduino開発者コミュニティの新たな顧客にリーチできるようになる。

ルネサスでは、今回の出資は同社がマスマーケットで事業を拡大させるための重要な戦略の1つだと位置づけている。

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