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ロビット、AI搭載のカットロボット「CUTR」を開発——野菜などの不定形物にも対応

ロビットが、野菜などの不定形物のカット加工を自動化する「CUTR(カトル)」の提供を開始。AI技術をロボティクスに実装することで、不定形な食品加工であっても個体ごとの切り分けに対応し、不可食部の除去などを可能とした。

例えばレタスを加工する場合、芯などの不可食部を取り除く必要がある。しかし従来は、個体ごとのカットロスを少なくするため、手作業にならざるを得ないという課題があった。

CUTRは、AIが加工対象ごとに最適な切り方を選択することでカットロスを防ぐ。カット範囲、位置も対象ごとに設定できるカット機構を装備。また運用がしやすいように、しきい値を調整することで、不可食部等の除去率や切り方を柔軟に変更できるようにした。

開発には、同社のAI技術「TESRAY for food & agri」「PIQ」、雪国まいたけにおけるカット工程を自動化したAI搭載自動カットロボットなどのコア技術を基にしている。

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