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無電源で現場を監視——広角レンズ搭載のIoT自動撮影カメラ「ハイクカム LS4G」

ハイクが、広角レンズを搭載したIoT自動撮影カメラの新モデル「ハイクカム LS4G」を発売した。

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ハイクカム LS4Gは、乾電池またはソーラー発電に対応しており、電源を用意できない場所でも自動撮影できるIoTカメラだ。野生動物や自然災害、インフラ設備などの監視や管理、また不法投棄の監視などに活用できる。

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従来モデルでのユーザーからの要望を反映させたという今回のモデルは、水平角78°、垂直角56°(動画は40°)の広角レンズを搭載。カメラ正面から現在の映像を確認しながらレンズ方向を調整できる大型のディスプレイも装備した。さらに、NTTドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアに対応するSIMフリー仕様とした。その他にも盗難時などに本体位置を追跡できるGPS機能を備えている。

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撮影した画像/動画は、設定したメールアドレスやクラウドサービス「ハイクワークス」に自動転送され、インターネットを通じてスマートフォンやPCなどから確認できる。

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価格は本体のみが9万6800円、本体にアルカリ乾電池12本と32GBのSDカードをセットにした「スターターパッケージ」が10万1200円、ソーラーパネルやバッテリーシステムをセットにした「コンプリートパッケージ」が14万580円(いずれも税込)となる。

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