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M5Stack、3軸バイポーラ型ステッピングモータードライバモジュールを発売

中国のM5Stackは、HR8825チップを搭載した3軸バイポーラ型ステッピングモータードライバモジュールを開発。ESP32マイコン内蔵のM5Coreシリーズ製品と使用することで、複数軸それぞれのモーターを独立させて、もしくは組み合わせて制御できる。スイッチサイエンスが取り扱いを開始し、同社Webサイトから購入できる。

ESP32-GRBLファームウェアとウェブコントロールにより、シグナル出力を簡単に設定できる。3Dプリンターやロボットアームなど、精度の高い位置決めが必要な用途にも対応可能だ。

I/O拡張チップTCA9554を搭載し、4つの拡張入力ターミナル、3つのステッピングモーターステップ設定用出力、ドライブチップの駆動制御出力を備える。I2C通信による8個の拡張I/Oの制御が可能。外部リミットスイッチやソフトウェアでのマイクロステップ数調整、モーターブレーキの機能を備える。通信と電源供給用として、RS-485規格で9~24V電源入力のPWR485通信インターフェースと、DCジャックを搭載。開発プラットフォームとしてArduinoとUIFlowに対応する。

寸法は54.2×54.2×13.2mm、重量は40g、価格は4565円(税込)だ。

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