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ラズパイにハードウェアクロックを——「Raspberry Pi 400用 RTCモジュール」

ギズモンは、「Raspberry Pi 400用 RTCモジュール」の販売を2022年9月16日に開始した。

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同製品はRTC(リアルタイムクロック)を内蔵していないRaspberry Piで、オフライン時の時刻精度を高めるなどの目的にRTCを使えるようにするものだ。GPIOが筐体後部に引き出されているRaspberry Pi 400用に設計されており、背面のGPIOピンヘッダーに差し込んで使用できる。もちろん周囲に干渉しないその他のRaspberry Piでも、同様に使用できる。基板は剥き出しにならないよう保護カバーに格納されており、外部から不用意な回路への接触を防げる。

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RTCモジュールに使われているDS3231SNには、TCXO (高精度発振器)が内蔵されている。TCXOは温度補償型水晶発振器で、水晶振動子の持つ温度特性と正反対の回路特性を組み合わせる事により、水晶振動子単体より精度の高い時刻を刻める仕組みだ。また、銅箔による電磁波シールドが施されている。希望小売価格は2400円だ(税込)。

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