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キーボードの「ボー」に着目——Google、「Gboard 棒バージョン」を公開

Googleは2022年10月1日、新しいキーボードの形式として、全てのキーを一列に配置した「Gboard 棒バージョン」を公開した。

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これまでもGoogleは物理フリックや物理手書きキーボード、スプーン曲げや湯呑みなど、年1回ほどのペースで個性的な形式のキーボードを発表している。

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2022年にGoogleが発表したのはキーを一列に並べたレイアウトで、入力したい文字を探しやすくしたキーボード。同社によると、今回は「キーボード」の「ボー」の部分に着目してデバイスを開発したとしており、全長は1650mm、幅は64mmと、ものすごく横に長いデザインになっている。

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入力したい文字を端から見ていくことでキーを探しやすくする、がコンセプトで、一般的なキーボードに近いQWERTY配列に加えて、直感的なABC順のASCIIコード配列にも対応した。キーを実装する16枚の基板とコントロール基板(1枚)の計17枚を直線状に並べて接続する仕組みだが、英数字、記号からファンクションキーまで全て横一列に並んでおり、Enterキーは一番右端にある。

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10月1日に発表したのは101キーボードにちなんだとのこと。今回も従来同様製品として発売予定はなく、設計図や回路図、ファームウェアなどをオープンソースとしてGitHubで公開している。

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