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最大加工範囲935×900mm、彫刻精度0.005mmのレーザー彫刻機「S30 Pro Max」発売

SCULPFUNが開発したレーザー彫刻機「S30 Pro Max」を、正規代理店であるPergearが国内で販売開始した。

S30シリーズは、エアポンプの下で高圧エアフローを生成できる高圧エアアシスト金属ノズルを装備している。装備されているエアアシスト用32ビットマザーボードとLightBurnソフトウェアのM8トグルボタン制御オプションを利用した自動エアアシスト制御が可能で、彫刻中にエアフローで切断面残留物を吹き飛ばすことができる。

交換可能なレンズを採用し、レーザーの耐用年数が一般的なレーザーよりも10倍以上長くなる。また標準の彫刻領域は410×400mmだが、Y軸拡張キットで935×400mm、X軸拡張キットと合わせると最大935×900mmへの拡張が可能だ。X軸には0.005mmという工業級の彫刻精度のリニアスライドを採用している。

ダイオードレーザー出力は光エネルギー20W、レーザー焦点0.08×0.1mm、レーザー波長455±5nmだ。目を保護するための取り外し可能なレーザー保護カバーも付属している。重さは7.53kg、梱包サイズは623×240×225mm、価格は12万881円(税込)だ。

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