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ESP32で家電をスマート化——音声アシスタント対応4チャンネルリレーボード「RelayFi」

Alexaなどの音声アシスタントから制御できるESP32ベースの4チャンネルリレーボード「RelayFi」がKickstarterに登場し、資金を募っている。

RelayFi

RelayFiは、32ビットマイコン内蔵のWi-Fi/Bluetoothモジュール「ESP32-WROOM-32D」を搭載し、トースターやテレビ、扇風機、照明など、1つで最大4台の家電やデバイスの電源オン/オフを可能にする、スマートホーム向けモジュールだ。AC110~250V/7A、DC30V/10Aの機器に対応する。

RelayFi

Raspberry PiやArduinoなどのシングルボードコンピューターと互換性があり、PCやスマートフォンからだけでなく、AlexaやGoogle Assistant、Siriといった音声アシスタントで音声による制御もできる。また、外出先からでもWi-Fi経由で操作可能だ。これらの機能を使うため、ESP無線チップ搭載スマートデバイスに対応しているオープンソースカスタムファームウェア「Tasmota」を活用している。

RelayFi

RelayFiの大きさは約84.3×75.1mm。ESP32モジュールやリレーのほか、ジャンパースイッチ、LEDインジケーター、給電/データ通信用Micro USBポート、安全に配慮した絶縁用フォトカプラなどを搭載する。

RelayFiのキャンペーン価格は33スイスフラン(約4800円)。出荷は2022年12月の予定で、日本への送料は25スイスフラン(約3700円)だ。

RelayFiは、2022年10月31日までクラウドファンディングを実施中。2022年10月11日時点で、500スイスフラン(約7万3000円)の目標額を上回る約2400スイスフラン(約35万円)を集めている。

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