新しいものづくりがわかるメディア

RSS


中小企業向けにラズパイを用いたIoT開発プラットフォーム「BravePI」を製品化

Braveridgeは、中小企業でのIoT導入を支援するIoT開発プラットフォーム「BravePI」を製品化すると発表した。

福岡県工業技術センターでは、既存設備に後付けできるセンサーとRaspberry Piを使った「IoT導入支援キット」を開発。サイト上で作製方法を公開し、ソフトウェアをオープンソースとして無償提供することで、中小企業のIoT導入を支援している。BravePIはそのIoT導入支援キットをより使いやすくしたIoT組立てプラットフォームだ。

はんだ付け不要でコネクター接続のみで組み立てできる。専用のBluetoothトランスミッターを用いて、センサーによるデータ収集を完全無線化。見通し1kmの通信が可能なため、広範囲のBluetooth無線センサーネットワークを構築できる。

BravePIを販売開始する時期は2023年1月を予定している。IoT導入支援キットでの実証検討後には、BraveridgeのハードウェアユニットシステムであるPILEzへ移行可能だ。PILEzを用いると、LTE-M通信を用いた超遠隔地からのデータ収集も可能となる。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Raspberry Pi財団、Mastodon公式インスタンス立ち上げを発表——Raspberry Pi 4で運用
  2. 昔のマルスをイメージして、パタパタめくってピンを挿す「路線検索ガジェット」を作った
  3. Raspberry Piと公式カメラを1つに——Raspberry Pi 2/3/4B対応ケース「PiShell 2」
  4. 西和彦氏がM5Stack上で動作するMSX2のオリジナル公式エミュレーター「MSX 0 stack」を発表
  5. 医療用検査機器開発にRaspberry Piを採用——信頼できる産業用開発プラットフォームと評価
  6. 1秒当たり250mmでの高速印刷が可能な3Dプリンター「Guider3」販売開始
  7. 早稲田大学、光造形3Dプリンターによる金属/樹脂精密構造体の作製に成功
  8. 1970年代に開発された戦車シミュレーターをRaspberry Piでレストア
  9. 透かし彫刻磁器という古くからある芸術形式を3Dプリントし、目の見えない人も見える人も共有可能なデータ形式を作製
  10. 最速3Dプリンターより10倍速い——スタンフォード大の最新3Dプリント技術「iCLIP」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る