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音楽に合わせて一緒に踊ろう——インタラクティブミュージックロボット「roboBeats」

Bluetoothスピーカーを内蔵したインタラクティブミュージックロボット「roboBeats」がKickstarterに登場し、人気を集めている。

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roboBeatsは、腕の動きとディスプレイでパフォーマンスや感情表現が可能な小型デスクトップロボット。コンパクトなボディに搭載したBluetoothスピーカーから音楽を流し、軽快なダンスで雰囲気を盛り上げてくれる。

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roboBeatsにはビート認識アルゴリズムが搭載され、曲のテンポやリズムに合わせてダンスができる。独自開発したブラシレスモーターが腕をスムーズかつ静かに動かし、ポップダンスやスイングダンスなど多彩なダンスを披露する。ディスプレイにサクソフォーンやギター、電子オルガンなどを表示し、曲に合わせて演奏することも可能だ。

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ディスプレーには時間表示が可能で、エクササイズグッズや飲食物、表情などの表示もできるので、運動や食事、睡眠といった日々のルーティンのリマインダーとしても利用できる。

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頭部やボディにセンサーを内蔵しており、ユーザーが触れるとさまざまな反応をする。Arduino互換マイコンを搭載し、PythonやBlockly、VSCodeを使って動作のカスタマイズに対応する。

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本体サイズは約169×56×84mmで重さは550g。ディスプレイの解像度は320×240、32ビットDual Xtensaプロセッサ、1800mAhのリチウムイオン電池を内蔵する。色はアボカド、ジンジャー、ペールグレー、ルビー、グラナイトを用意する予定だ。

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roboBeatsの予定小売価格は149ドル(約2万1000円)で、今なら数量限定の早割価格89ドル(約1万2500円)で入手できる。2023年3月の出荷を予定しており、日本への送料は15ドル(約2100円)だ。

roboBeatsは、2022年11月27日までクラウドファンディングを実施中。11月15日時点で、8000ドル(約112万円)の目標額を大きく上回る約2万4000ドル(約340万円)を集めている。

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