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業務DXロボット「ugo」、基本機能を向上させた第4世代モデルを発表

業務DXロボット「ugo」が基本機能を向上させた第4世代(G4モデル)を発表した。また、併せてコンセプトモデルとして業界最小クラスの「ugo mini」を追加した。

ugoはugo株式会社が提供する遠隔操作とAI自動運転のハイブリッド制御を採用した業務支援ロボットだ。「ugo Pro」「ugo R」「ugo Stand」「ugo Ex」の4タイプをラインアップし、さまざまな業務に対応する。

今回のバージョンアップは、処理プロセッサーの追加やAI処理性能の向上、通話品質の改善や走行音の低減、フルカラーのLEDテープライトの追加など、主に基本性能を向上させた。その他にも温度センサー、気圧センサーを標準搭載し、遠隔からの再起動も可能になるなどのバージョンアップを実施した。G4モデルは2023年4月から提供開始する。

また、コンセプトモデルとして追加されたugo miniは、セキュリティルームや開閉が困難な扉の中など、従来のロボットでは活動が困難な場所向けに開発。ホテルや介護施設などでの利用を想定した静音性も実現した。2023年にコンセプトモデルの提供開始し、2024年以降に正式販売する予定だ。

ugo制御用のプラットフォーム「ugo Platform」も、ugo以外のロボットや各種IoT機器の連携が可能になるなどのアップデートを実施。ugo Platform単体での提供も開始する。

ugo Platformの概要 ugo Platformの概要

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