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ウクライナ発の組み立て式ピンホールカメラ「Jollylook Pinhole-DIY」

きびだんごは2022年12月1日、クラウドファンディングサイト「Kibidango」でピンホールカメラ「Jollylook Pinhole DIY」の販売に向けたプロジェクトを開始した。

Jollylook Pinhole DIYはヴィンテージ風の見た目が特徴の組み立て式ピンホールカメラだ。環境に配慮した65個のパーツで構成されており、1時間半〜3時間程度で組み立てられる。インスタントカメラ用のフィルム(富士フイルムのinstax mini)に対応しており、替えのフィルムを手軽に入手できる。

このプロジェクトは遅延が発生している前作「Jollylook Auto」の出荷を早めるため、そして戦争による被害を受けたJollylookへの支援も含め実施される。

Jollylook Autoは2020年にKickstarterで22万3000ドル(約2990万円)を集め、2021年に実施されたKibidangoでのプロジェクトでは370万円以上を集めて日本国内での正規輸入も決定していた。しかし、2022年2月に発生したウクライナへの軍事侵攻の影響を受け、Jollylookはスロバキアのズボレンに会社を移転してJollylook Autoの製造を続けている。

Jollylook Pinhole DIYの予定販売価格は1万8800円で、Kibidangoでは1万4980円で購入できるプランなどを用意している。別売りのアクセサリーとして、展示用カメラ三脚キットやネックストラップなども用意しており、こちらは各2600円だ(価格はすべて税込)。

クラウドファンディングは2023年1月26日まで行う。目標額は85万円で、リターンの発送は2023年4月中旬を予定している。

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