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Snapmaker、独立型デュアルエクストルーダー搭載3Dプリンター「J1」の先行予約開始

中国のSnapmakerは、独立型デュアルエクストルーダー(IDEX)搭載の3Dプリンター「J1」の先行予約を開始した。予定小売価格1399ドル(約18万8000円)のところ、公式ストアにて1149ドル(約15万4000円)で予約を受け付けている。

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J1はそれぞれ独立した動作が可能な2つのエクストルーダーを搭載し、2つのモデルの同時プリントが可能。同じモデルを2つ造形するコピーモード、左右対称のモデルを造形するミラーモード、予備モデルを造形するバックアップモードなど、多様な使い方ができる。

また、デュアルマテリアルプリンティングにも対応でき、簡単に除去できるBreakawayサポート材やPVAなどの溶解サポート材の設置も可能。中空構造やオーバーハングなどの複雑な形状のモデルなど、細部まで高精細に造形できる。

本体はアッパーフレームと一体物の鋳造ベース、アルミニウム合金製フレームの構成で剛性を高め、高精度なリニアレールが安定した造形をサポートする。さらに、振動補正技術の最適化により、最高350mm/sの高速造形が可能だ。

汎用フィラメントのほか、ナイロンや強化ナイロン、PC、TPU、PA-CFといった高機能フィラメントに対応する。直感的に操作できる、5インチのタッチスクリーンを搭載する。

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