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簡単にオリジナルLEDバッチが作れるガジェット「Hicarix Badge」がCAMPFIREに登場

オリジナルの発光パターンを表示できるLED電光掲示板のようなガジェットで、オリジナルLEDバッチが作れる「Hicarix Badge」がCAMPFIREでプロジェクトを開始した。プロジェクトオーナーは、OKAMOTO TOMOHIRO氏。

作品例 作品例

Hicarix Badgeは、発光パターンを専用スマートフォンアプリ「Hicarix App」で作成する。 Hicarix Badge本体の背面に安全ピンがあり、バッチとして使えるようになっている。

本体への発光パターンデータの転送は、スマートフォン画面を白黒で点滅させてHicarix Badge側の光度センサーで読み取るという方法だ。Wi-FiやBluetoothを使わないのは、直感的で安価、かつコンパクトにするためということだ。本体サイズは約4×4cmで、アニメーションのフレーム数は最大120フレーム。アニメーション再生速度は16段階に変更可能だ。アプリはiOSおよびAndroidに対応している。

支援およびリターンは、「Hicarix Badge」1個3610円、「Hicarix Badge」2個6925円などが用意されている。プロジェクト目標額30万円のところ、2022年12月8日11時の時点で12万7220円の支援が集まっている。

製品開発のきっかけとなったのは、OKAMOTO TOMOHIRO氏が参加した2016年開催のデザインフェスタだった。ハンドメイド雑貨などを販売する同イベントでは、同氏の製品の売れ行きは芳しくなく、その反省を踏まえて「簡単で直感的に個性を表現するアイテムを作りたい」と開発したのがHicarix Badgeだという。最初のアイデアから約2年後のデザインフェスタに再度出展したところ好評を博した。その後話題にもなり、2018年10月にTwitterで日本の全国9位のトレンドを記録。その後改良を加え、今回のCAMPFIRE出品へと至った。

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