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ラズパイカメラが1200万画素に——「Raspberry Pi カメラモジュール V3」など新製品発表

Raspberry Pi財団が、Raspberry Pi用カメラモジュール「Raspberry Pi カメラモジュール V3」4種と、M12マウントのレンズが使用できるHQカメラモジュール「Raspberry Pi HQ Camera - M12マウント」を発表した。

photo Raspberry Pi カメラモジュール V3

Raspberry Pi カメラモジュール V3は、旧バージョンV2.1からイメージセンサーを変更(SONY IMX708 12MP)。従来の800万画素から1200万画素へ画素数が向上した。その他にHDR(High Dynamic Range)サポート、オートフォーカス対応、低照度時の感度を改善するなど機能向上を図った。

photo Raspberry Pi カメラモジュール V3 (NoIR)

可視光のみかNoIRかの感光度の違いと、標準または広角の画角の違いの計4種類のモデルをラインアップ。価格は標準画角モデルが4675円、広角モデルが5967円(いずれも税込)だ。

発売日は調整中だが、スイッチサイエンスのオンラインショップで販売準備中。各モデルの製品サイトで入荷通知登録すると販売開始時にメールでお知らせを受け取ることができる。

photo Raspberry Pi HQ Camera - M12マウント

さらに、M12マウントのレンズが使用できるRaspberry Pi公式のHQ(High Quality)カメラモジュール「Raspberry Pi HQ Camera - M12マウント」も発表。レンズは別売りで、魚眼レンズなどの専門用途レンズが揃うM12マウントのレンズを装着できる。こちらも販売準備中で、販売開始時メールの登録が可能だ。価格は8525円(税込)となる。

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