新しいものづくりがわかるメディア

RSS


金属加工が可能なレーザーマーカー「LM110C」に100Wモデルが登場

smartDIYsは、レーザーマーカー「LM110C」の100Wモデルの販売を開始した。

LM110Cは、金属などの素材に刻印や印字ができるレーザーマーカーだ。ファイバーレーザー搭載のLM110Cの30Wモデルは既に販売していたが、今回は100Wモデルを追加した形だ。30Wモデル同様のカスタマイズ性などはそのままで、金属素材に対してさらに速く、深い加工を可能にしている。

LM110Cは、ヘッドに内蔵されたミラーが角度を変えながら高速動作する仕組みで、レーザーカッター(プロッター方式)と比較して高速かつ高精度な彫刻が可能だ。また、加工範囲は3種類から、円柱の素材やリングなどを加工するための回転軸は4種類から選べる。

LM110Cが対応する素材は、以下のように金属系が中心で、樹脂は一部対応している。

  • アルミ
  • アルマイト処理済みアルミ
  • ステンレス
  • 真ちゅう
  • チタン
  • 亜鉛
  • ニッケル
  • ゴム
  • ABS
  • PC(ポリカーボネート)

「LMシリーズ」専用ソフトウェア「SmartDIYs CAD」も付属し、刻印デザインのグラフィックやテキストの作成および読み込みなどの編集が行える。またレーザー出力、周波数、スキャン速度など、レーザーの設定パラメータも包括的に制御可能だ。

LM110C 100WモデルはsmartDIYsのWebサイトで販売し、定価165万円(税込)からだ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る