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日時：4月15日（土）20:00～22:00
場所：オンライン（cluster、Youtube）
費用：無料
主催：GaSA
概要：趣味で小型人工衛星を、宇宙へ打ち上げたサラリーマンたちのトークイベント。「宇宙はもう専門家だけのものじゃない！」「普通のサラリーマンだけど、宇宙開発に関わりたい」という方の参加を募っている。リーマンサット・プロジェクトの代表者などゲストを多数招き、プロジェクトの活動報告から宇宙に興味をもったきっかけなどのトーク後は質疑応答を予定している。詳細はURL参照。要申し込み。
https://peatix.com/event/3547216

日時：4月22日（土）14:00～16:00
場所：六郷BASE 試作室（東京都大田区南六郷3-10-16）
費用：4000円
主催：六郷BASE
概要：「商品の値段の決め方」に焦点を当てたワークショップ。レーザーカッターで本革カードケースを作成し、自分で作ったケースの価値や値段を考え、最後に参加者同士で自分がつけた価値や値段のプレゼンを行う。原価から値段を考えるだけではなく、他にもあった魅力や使い方など新たな商品の価値を見つける。ものづくり経験がない方でも参加可能。詳細はURL参照。要申し込み。
https://rokugocardcase-workshop202304.peatix.com/

日時：5月3日（水）10:00～14:30　午前の部：10:00～11:30、午後の部：13:00～14:30
場所：Kawasaki Robostage（東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場1F）
対象：小学校4～6年生　※推奨年齢
費用：3000円
主催：ミライクルラボ
概要：今の子どもたちが大人になる2040年頃、ロボットが働いている場所が今よりもっと増えていると予想されている。その時「人の仕事は全部ロボットが代わりにやってくれているのか？」「人はどんな仕事をしているのか？」と、2040年の生活を想像する。子どもたちが工場長に変身し、ベルトコンベアの配置や工場経営を体験し、2040年の生活予想やロボットと人の共存についてを考える。推奨年齢は小学校4～6年生だが、3年生以下の子どもも保護者が同伴できれば参加可能。詳細はURL参照。要申し込み。
https://miraikurulab20230503.peatix.com/

日時：5月4日（木）13:30～16:45
場所：札幌市すみかわ地区センター 集会室 A（北海道札幌市南区澄川4条4-40）
費用：500円
主催：Hardware Maker Meetup Sapporo
概要：同好の士が集い、ゆるく交流や情報交換などを行う電子工作愛好家の勉強会。電子工作をしている方が主な対象とだが、アナログ／デジタル、ブレッドボード／ユニバーサル基板にハンダ付けなど、どんなものでも作っている方、作った方、作っていた方の参加を募っている。また、電子工作に限らずおもしろいものを作っている方も歓迎。途中、自慢の一品を見せ合う交流会の時間や、発表の時間も設けている。詳細はURL参照。要申し込み。
https://hmmspr.connpass.com/event/277683/

日時：5月4日（木）14:00～17:30
場所：オムロン 東京事業所（東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル7F）、オンライン（Youtube）
費用：無料
主催：M5Stack User Group Japan
概要：M5StackのCEO ジミー・ライ氏らが来日し、オフライン／オンラインのハイブリッドミートアップを開催する。ジミー氏やM5Unified開発者であるらびやん氏の講演、10枠（1人5分）のLT大会、M5製品を使った作品を持ち寄って自慢し合う展示会＆交流会を行う。東京以外にも、大阪、広島、金沢での開催も予定している。詳細はURL参照。要申し込み。
https://m5stack.connpass.com/event/279899/

日時：5月27日（土）、28日（日）10:30～17:00
場所：国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都渋谷区代々木神園町3-1）
対象：どなたでも
費用：入場無料　※一部有料のプログラムあり
主催：国立青少年教育振興機構、ラフアンドピースマザー、CANVAS
概要：創造や表現をするワークショップや展示、身体を伸びやかに動かすスポーツや自然体験、お笑いファミリー劇場など子どもから大人まで夢中になれるプログラムが、国立オリンピック記念青少年センターに大集合。プログラミング玩具「embot（エムボット）」を開発したマスター・ヌーから出された2つのミッションをクリアし、ロボットを動かすために必要な「光」「音」「モーターの動き」をプログラミングする「～開発者からの挑戦状～ embotプログラミング王決定戦」や、自動車や家電、スマートフォン、食べ物、医薬品など、身のまわりのあらゆるものの生産現場で活躍する産業用ロボットついて学んで、本物のロボット操作を体験できる「カワサキロボットエンジニアになろう！」、手のひらサイズのトラックロボットと特製地図を使って、荷物を配達するルートを考えるプログラミングワークショップ「カラーコードでプログラミング！？ トラックロボットを動かそう！」など、さまざまなプログラムが用意されている。詳細はURL参照。要申し込み。
https://kids-festa.jp/

なお、こちらは記事執筆時の情報です。
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