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Ferrari 308のV8エンジンを利用した、インテリア用のコーヒーテーブル

1970年代に登場したイタリアの名車、「Ferrari 308」のパワートレインを利用して製作したコーヒーテーブルが、オークションに出品された。使用されるエンジンはもちろん稼働しないが、Ferrari製の「F105 V8」だ。

テーブルの主な構造は、エンジンブロックの上部に、長方形の強化ガラスを4点で支持するかたちだ。ガラスの中央部分には、8気筒エンジンの吸気部品であるベロシティスタックが8本、ガラス面を貫通するようにエンジンブロックに据えられている。

エンジン以外の構成部品は、駆動系のトランスアクスル、吸排気系部品のバルブカバーとインテークマニホールドだ。脚部は、エンジンとトランスアクスルに3つのキャスターを取り付けることで、コーヒーテーブルの移動を容易にしている。

テーブル面の寸法は、長さ43インチ(約110cm)、幅28インチ(約71cm)だ。エンジンブロックとトランスアクスルは赤、ヘッドカバーなどの部品は黒で塗装されている。また、装飾部品として、Ferrariのエンブレムとイタリア国旗のステッカーがあしらわれている。

なお、オークションの結果、このコーヒーテーブルは1万8500ドル(約270万円)で落札された。

fabcross for エンジニアより転載)

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