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WPA2エンタープライズ対応のFFF方式3Dプリンター「Bambu Lab X1E」が発売

RIMが、イーサネットおよびWPA2エンタープライズ認証Wi-Fi接続に対応した高セキュリティのFFF方式3Dプリンター「Bambu Lab X1E」を発売した。

Bambu Lab X1Eはイーサネットポートを介して接続でき、無線信号が混雑している場合でも安定して通信可能だ。Wi-Fiは、WPA2エンタープライズ(EAP-PEAP、EAP-TLS、TAP-TTLS)に対応。クラウドに接続せずにLAN内のみで独立して制御でき、インターネット接続しない高いセキュリティ環境での運用が可能だ。

Core-XY構造を採用し、カーボンファイバー製のロッドにより駆動部を軽量化することで、ヘッド加速度を2万mm/s2にまで高めた。最高速度は500mm/sであり、長時間維持可能だ。

高温ノズルを備えており、造形材料はPPA-CF/GF、PPS、PPS-CFなど幅広く対応できるようになっている。さらに正確なチャンバー温度制御により造形品質を向上させている。自動フィラメント管理システムを4台搭載し、最大16個のフィラメントスプールを使用して造形できるため、専用サポート材を用いた複雑な造形やマルチカラーでの造形に対応できる。

Bambu Lab X1Eの販売価格は個別での見積もりとなり、RIMに問い合わせが必要だ。同社Webサイトで「見積もりフォーム」を設けており、そこから依頼可能だ。

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