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ゲームしながらプログラミング学習できるロボット「NEO CANNON」がMakuakeに登場

プログラミングロボット「NEO CANNON(ネオキャノン)」のクラウドファンディングが、Makuakeで開始した。

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NEO CANNONは、モーター/ギア/回路を組み立て、ゲームをしながらプログラミング学習できるプログラミングロボットだ。高密度カラーコーティングHDF素材を使用し、衝撃感知センサーとLEDマトリクスを搭載。スマートフォンやタブレットとBluetooth接続して、ポトリスゲーム/レース/砲撃戦/バスケットシュートなどのゲームができる。

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「Cannon(キャノン)」、「Ballista(バリスタ)」、「Catapult(カタパルト)」、「Spider(スパイダー)」、「Tank(タンク)」の5種類のキャラクターに組み立て可能だ。

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専用アプリは、スマートフォンやタブレットで操作してゲームができる「ネオキャノンコントローラー」と、ブロックを組み立てるようにプログラミングして操作する「キャノンブロックコーディング」の2種類。(AndroidとiPhoneに対応し、日本語で提供)。製品サイズは180×220×180mm、重量600gだ。

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Makuakeでは同製品が25%オフとなる1万2000円で購入できるプランや、バスケットゴールをセットにして24%オフの1万3000円となるプランなどが用意されている(価格は全て税込)。Makuakeで2024年11月24日まで支援を募る。目標額50万円で、リターンの出荷は2025年1月を予定している。

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