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Fabミニ四駆カップ 2015 Spring参加レポート

3DプリントにArduino、何でもアリなFabミニ四駆カップに参加してきた

29組がしのぎを削るマジFabコース。右から6番目の「越智」がfabcrossチーム 29組がしのぎを削るマジFabコース。右から6番目の「越智」がfabcrossチーム

マジFabコースは29台が参戦。我々は8レース目。マジFabコースにエントリーしたマシンをもってしても、超難関コースの攻略は難しく、続々とリタイアしていき、完走は3台中1台という過酷な状況。

寿司の回転だけは誰にも負けない。 寿司の回転だけは誰にも負けない。

fabcrossチームの1回戦、前日まで安定しなかった寿司の回転は絶好調。これは奇跡を信じるしかない。

位置について…… 位置について……

ここで撮影も忘れてレースに夢中になってしまったが、高速で回転しながらコースを走る寿司に苦笑がおきつつも、結果はなんと3台中最後にリタイア。辛うじて2回戦進出に望みをつないだ。

しかしこの後、完走したマシンがあったので、2回戦進出はならず。その代わりに各レースごとに最後にリタイアしたマシン同士による敗者復活戦に進み、もう1回走ることになった。 

こちらは残念ながら早々にリタイア。台湾の夢は早々に消えた。

マジFabコースの優勝は3台のミニ四駆でエントリーし、BMWのコンセプトカーを基に制作したマシンで見事決勝でも完走した方が優勝。おめでとうございます! 台湾でもぜひ優勝してください!

自由だからこそ難しい、難しいからこそ楽しい

今回のFabミニ四駆カップはデジタル工作機を使うという制約があったが、実際にやってみるとアイデア次第で何でもできる分、アイデアと知識と技術の全ての要素が試される非常にクリエイティブなレースだった。まさか、ここまで難しいコースとは思っていなかったが、ユニークな改造を施したマシンが次々と走る様子は見ているだけでも楽しい。

またレースに限らず、それぞれのマシンがどういった改造をしたかを見せ合うのも参加者同士の刺激になり、大会中は会場の至る所でマシンに関して熱心に質問する参加者も少なくなかった。

単に速さを競い合うだけでなくアイデアも試されるFabミニ四駆カップ、次回は完走を目指してまた参加したい。 

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