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すき焼き目指してものを作れ!

私物を分析・分解・合体!超特急の「闇鍋ハッカソン」

料理長自ら腕をふるう。 料理長自ら腕をふるう。

優勝したチームには仙台牛をふんだんに利用したすき焼き鍋、他のチームには宮城県産の漢方豚とたっぷりの野菜で作られたカレー鍋が振る舞われた。肉の旨みもさることながら、野菜のシャキシャキ感もたまらない。精一杯使った頭と体に、食べ応えも抜群の美味しい鍋が染み渡っていった。

DMM.make AKIBA開設以来の贅沢だとか。 DMM.make AKIBA開設以来の贅沢だとか。
参加者同士の会話も弾む。 参加者同士の会話も弾む。

参加者が鍋を囲んで語り合うなか、イベントのファシリテーションを担当した渡辺さんにお話を伺った。

——お気に入りの作品を教えてください。

「チームAのモテる!プラネタリウムですね。素材を余すところなく使っているし、しっかりデモまでできています。ちゃんと動くとやっぱり評価は高い。ただ、イベント全体としてはもっと素材をバラして組み合わせても面白かったかと思います」

——闇鍋ハッカソンの内容はどのように決めたのですか?

「数日かけて要素技術からものを作るハッカソンだと、参加者の技術力の差がそのまま結果に反映されてしまうことが多く、それが嫌でした。フラットにアイディアベースのものづくりを楽しむため、技術の差が出にくいようわざと時間を短く設定しているんです。ただ、ものが完成しないのはもったいないのでお尻はめっちゃ叩く(笑)

僕は他にもイベントを手がけてきたのですが、ただものを作るだけじゃなく、作る前のアイディエーション、作った後のプレゼンテーションを合わせた3つがギュッと詰まったものになるようにいつも意識しています。参加者の方には、考え方や見せ方のノウハウまで含めて持ち帰ってほしいんです」

初心者のとっつきやすさだけでなく、その次に繋がることも意識している渡辺さん。その考え通り、「ものづくりのイベントに参加するのは初めてだったが楽しかった。次はぜひ社内でもやってみたい」と語る参加者もいた。 

大きな盛り上がりを見せた闇鍋ハッカソン。頭と手を動かすものづくりの楽しさが、ふんだんに詰め込まれたイベントとなった。季節物ということもあり次回の開催は未定とのことだが、新たなイベントの開催にも注目していきたい。

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