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ブルレー、オランダ製3Dプリンタ「Ultimaker 2」発売

ブルレーは、オランダのUltimaker製FDM方式3Dプリンタ「Ultimaker 2」の取り扱いを開始した。高精細で高速出力が特徴の製品だ。価格は34万9800円(税込)。

Ultimakerは、ヨーロッパで人気が高い3Dプリンタブランド。同じくオランダに本拠を持つ3Dプリンタ共有サービスの「3D Hubs」による3Dプリンタトレンド6月版でも、プリンタモデルとしては「Ultimaker 1」が2位、Ultimaker 2が6位だった。

Ultimaker 2は、印刷可能な最小積層ピッチが20μmで、現在市場に出ているFDM方式のプリンタの中では最高レベルの高精細出力が可能。さらに毎秒300mmの高速出力が可能だ。ノズル径は0.4mm、フィラメントは2.85mmのものを使う。ヒーティングプラットフォームを装備しており、ABSフィラメントも利用できる。

最大造形サイズは230×225×205mm、本体外形サイズは357×342×388mmで、Ultimaker 2は優れた設計によって、同程度の印刷領域を持つ3Dプリンタの中では最小のプリンタであるという。また他の3Dプリンタとは違って「open filament system」を採用。フィラメントは専用品ではなく自由に選べるため、ランニングコストを抑えることができるとしている。

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