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複数のカメラとターンテーブルで3Dデータを効率的に作成するシステム

アポロクリエイトは複数台のカメラで同時撮影することで、3Dモデリングデータの作成を効率化する「フォトモデリング」シリーズの新製品として、3D/360度アニメーション撮影システム「フォトシミリ」シリーズによるマルチアングル撮影技術を活用した撮影システム「フォトモデリング3D」3モデルを発売した。

3Dスキャナを使った既存の3Dモデリングデータ作成では、スキャニングに時間や手間がかかる問題があった。フォトモデリング3Dでは、フォトシミリシリーズで培ったターンテーブルとカメラを自動制御する撮影技術に、プロジェクタを制御する機能を加え、1)2または3台のカメラによる被写体を回転させながらの撮影、2)プロジェクタによるストライプパターンの投影、3)1、2のプロセスで撮影した画像データを取り込んで3Dモデリングデータを自動生成、という3つのステップで3Dプリンタで出力可能なSTL形式を含む高精度な3Dモデリングデータ(Collada、X3D、3DS、STL、OBJ)を出力する。

フォトモデリング3Dはそれぞれ、カメラ用アーム、3Dモデル生成ソフト「BOB Capture」、プロジェクタ、キャリブレーションマット、被写体スタンドなどのセット。カメラスタンドの違いにより「フォトモデリング3D 300」(130万円、税別)、「フォトモデリング3D 600」(180万円、税別)、「フォトモデリング3D 800」(210万円、税別)の3モデルがある。 

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