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アタッシェケースに収まるオープンソース3Dプリンタ「TeeBot」

折りたたんでアタッシェケースの中にコンパクトに収納できるFFF(熱溶融積層)方式3Dプリンタ「TeeBot」のプロジェクトがKickstarterで始まった。開発したのはオランダのアイントホーフェンに拠点を持つ3DSTUFFSNL。重さは7.5kgと持ち運びも容易だ。

カメラなどの運搬に使われるような、アルミ製のアタッシェアタッシュケースのサイズは340×460×150mm 。3Dプリンタとして使用する際のサイズは550×400×500mmになる。使用できるフィラメントは1.75mmのPLA/ABSだけでなく、フレキシブル素材など260度未満でプリント可能なものであれば対応するという。最大造形サイズは200×160×200mm、最小積層ピッチは100μmm、最高プリント速度は毎秒140mm。オートレベリング機能を備え、わずらわしい水平合わせを自動化している。オープンソースであり、ディスプレイやSDカードスロットも備え、将来の拡張性に考慮した設計となっている。

TeeBotは6月12日までKickstarterでクラウドファンディング中。目標額の5000ユーロ(約68万円)は早々に達成し、記事執筆時点では、8000ユーロ(約110万円)に達している。記事執筆時点では400ユーロ(約5万4000円)でTeeBotの組み立てキットを1セット入手できる。日本への発送も可能だが、送料が別途必要。発送予定は2015年の8月の予定だ。

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