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Raspberry Piを野生動物観察カメラにする「Wildlife Cam Kit」

「Wildlife Cam Kit」は子どもから大人までが楽しめる野生動物観察用カメラのキットだ。初心者でも簡単に組み立てられる一方で、上級者にはプログラミングやカスタマイズが可能だ。開発したのはロンドンに拠点を置くNaturebytes。Raspberry Piを利用することで、手頃な価格に抑えた。

「Raspberry Pi Model A+」とカメラモジュール「Pi Cam」、プログラム入りSDカードが付いたキットでも95ポンド(約1万8000円)と安価だが、全天候型防水ケースの他に、バッテリーパック、充電器、USBケーブルなど必要な物は全てキットに含まれている。電源は充電式リチウムイオンバッテリを使用する。Raspberry Pi Model A+を含まないキットなら85ポンド(約1万6000円)だ。さらに、ソーラーパネルや交換レンズ(魚眼レンズ/ワイドレンズ/マクロレンズ)などの拡張モジュールもリリースする予定だという。

Wildlife Cam Kitは7月25日までKickstarterでクラウドファンディング中。記事執筆時点で、目標額の2万8995ポンド(約558万円)に対して、約1万3000ポンド(約250万円)を集めている。日本への発送は可能だが、送料は要問い合わせ。納期は2015年の11月以降の予定だ。

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