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3Dモデルを1クリックするだけで造形できる家庭用3Dプリンタ「Skriware」

いわゆる「機械に弱い」人にでも、3Dプリンタを簡単に使いこなせるようにしようとスウェーデンのベンチャー企業・Skriwareが、家庭用3Dプリンタ「Skriware」を開発した。Kickstarterで出資を集めているところだ。

Skriwareは、難しい操作が苦手なユーザーでも気軽に利用できるように設計・デザインされた3Dプリンタ。同社が運営する3Dモデルを集めたオンラインプラットフォーム「Skrimarket」と連携し、同サイトに掲載されているデザインをワンクリックするだけで、3Dプリンタが自動的に造形してくれる機能を備えている。

その他にも、3Dプリントの操作はフルカラーのLCDタッチスクリーンからすべて済ませられ、ケーブル接続しなくとも利用可能になるなど、3Dプリンタの操作・セットアップを簡単にするための工夫が施されている。

なお、PC等との接続方法としては、Wi-Fiの他にはイーサネットに対応。USBでデータ転送することも可能だ。

ボディには耐久性が高い素材を採用。最大造形エリアは152×152×127mm。フィラメントにはPLAのほか、ペットボトルをリサイクルしたPET-Gを活用できる。

Skriware の3Dプリンタは、2016年1月21日までクラウドファンディング中。12月4日時点では、目標額の44万スウェーデン クローナ(約634万円)に対して、30万スウェーデン クローナ(約432万円)以上集めている。販売価格は8700スウェーデン クローナ(約12万5000円)で、早期割引適用版は7830スウェーデン クローナ(約11万3000円)だ。

出荷は2016年7月に開始する予定で、送料として520スウェーデン クローナ(約7500円)を支払うと日本にも出荷可能となっている。

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