新しいものづくりがわかるメディア

RSS


宇宙にまいど!——大阪にロケット発射基地を作るプロジェクトがスタート

創機システムズは、パルコとミュージックセキュリティーズが共同運営するクラウドファンディング「BOOSTER」にて、教育用のロケット基地を作るプロジェクトの出資者募集を開始した。

photo

同社は、東大阪にてロケット関連機器の製品開発/販売を行っている。動画は「夢をあきらめない」というメッセージを伝えるためにUHA味覚糖と共同で行った、世界初のキャンディでハイブリッドロケットを飛ばす「Candy Rocketプロジェクト」だ。

Candy Rocket Project

今回のプロジェクトは、「物事を多面的にとらえ、要素技術だけではなく、システム全体を理解する技術」を習得した人材の育成を目指し、教育用ロケットの開発、発射、人材教育拠点を大阪に作るというもの。宇宙開発を身近なものにしたいという思いから、プロジェクト名は「宇宙にまいど!大阪にロケット発射基地をつくりたい!」としたという。

photo

同社が使用するモデルロケットは全長約 180cm、直径 15cm、重さ約 7kg、ゴムを酸素と亜酸化窒素で燃やして推進力を得るハイブリッド燃料を使用する。高さ約 200mまで打ち上がり、最大高度でパラシュートと模擬衛星を射出、安全に回収できる仕様だという。

出資者募集期間は2016年5月16日から2016年7月10日までで、目標金額は200万円。5万円の出資者にはロケット打ち上げ合宿参加チケット、10万円の出資者にはロケットランチャーに銘板を取り付ける権利、20万円の出資者にはオーダーメイドロケットをつくって発射する権利といったリターンを予定している。

関連情報

今人気の記事はこちら

  1. 春から意識を下げていこう!新社会人を頭が悪い工作で応援してみた
  2. トレーニング内容を自動的に記録——筋トレ用ウェアラブルデバイス「Delta Gloves」
  3. “落し物の専門家”が作った世界最小クラスの紛失物追跡タグ——MAMORIO
  4. Raspberry Piで電子工作を高機能化——「PICと楽しむRaspberry Pi活用ガイドブック」発刊
  5. ゲームをつくって楽しもう——高校生向けPython入門書「ゲームを作りながら楽しく学べるPythonプログラミング」発刊
  6. サイボーグ義足で東京パラリンピックは金メダルを! スポーツ工学を考慮したテクノロジーで世界最速ランナーの育成を目指す
  7. ミニサイズのIoT実験ボードを含む「BLE静電容量式センサIoT開発キット」を販売開始
  8. 【カインズホーム presents】新社会人へのプレゼントに“お母さん等身大ハンガー”を作ろう!
  9. 9000ドルで買える産業グレードFFF方式3Dプリンタ「STACKER S2」
  10. 世の中の偏差値を下げろ!「頭の悪いメカ発表会」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る