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マルチマテリアルに対応したフルカラー3Dプリンタ「Stratasys J750」

ストラタシス・ジャパンは、Polyjet方式マルチマテリアルフルカラー3Dプリンタ「Stratasys J750」を発売した。

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Stratasys J750は、最大6種類の造形材料を混合するマルチマテリアル機能を搭載し、5種類の色付硬質カラー材料(シアン/マゼンタ/イエロー/ブラック/ホワイト)を組み合わせることにより、36万色以上のカラーバリエーションを表現できる。

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対応する造形材料は硬質樹脂、ラバーライク樹脂、ABSライク樹脂、複合樹脂など多数のバリエーションが用意されており、硬質から軟質、不透明から透明まで幅広いマルチマテリアル物性が再現できるとしている。

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また、新たにテクスチャマッピングにも対応したことで、従来の3Dプリンタでは表現が困難だった木目調などのデザイン性の高い模様など、より実物に近い造形が可能となった。

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ソフトウェアも一新されており、「PolyJet Studio」では直感的なユーザインターフェースにより、マテリアル選択やビルド、プリントジョブ管理の効率化が図られている。カラーテクスチャは、CADツールからインポートされたVRMLファイルからロードできる。

同社によると、Stratasys J750では従来必要だったポストプロセスが不要となり、コストやリソースを削減することによって製品プロセスの効率化が図られるという。ワークフロー視覚的なプロトタイプや、ツーリングやモールド、冶工具といったパーツの作成など、広範なニーズに対応できるとしている。

photo フルカラーで、サーフェイス、ゴムライクのソール全ての要素を一体のモデルとして造形している

筐体サイズは1400×1260×1100mm、本体重量は430kg、最大造形サイズは490×390×200mm、積層ピッチは14~27μm(造形モードにより変化)。解像度はX軸とY軸が600dpi、Z軸は1800dpiだ。Windows 7、8.1に対応している。

Stratasys J750は、6月22日~24日まで東京ビッグサイトにて開催される「第27回 設計・製造ソリューション展」にて出展される。

photo フルカラーとマルチマテリアルを組み合わせた機能によりプリントされた人体模型モデル

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