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大賞は賞金100万円——自作ハードウェアコンテスト「GUGEN2016」参加者募集

プリント基板のネット通販「P板.com」を運営するピーバンドットコムは、実用性や商品性の高い自作ハードウェア作品を表彰するコンテスト「GUGEN2016」を12月17日に秋葉原で開催する。

GUGENは毎年開催されており、前身の「電子工作コンテスト」から数えて今回で8回目、GUGENとしては4回目の開催となる。「ユーザーの課題を解決する“未来のふつう”となるアイデアや製品を具現(GUGEN)化する」をテーマに実用性と商品性が高い作品を募集し、新たな事業や産業の創出を目指している。

応募条件は「オリジナルのハードウェア作品であること」「使う人、見る人に楽しさや便利さなどのメリットを提供できる作品であること」「未発売の作品であること」だ。個人やグループ、法人を問わず、作品のジャンルも自由だ。市販のマイコンなどを活用した作品や、クラウドファンディングで活動中の作品も応募できる。

募集期間は9月30日から11月29日まで。作品の概要を紹介する写真や動画を用意し、GUGEN公式サイトの作品応募ページに投稿すればコンテストに参加できる。

応募作品は、5項目のGUGEN審査基準「必要性、実現性、革新性、意匠性、キャラクター性」をもとに審査される。まず、12月上旬に1次審査(WEB審査)で10〜15作品を選抜、12月17日に展示会場で2次審査を実施し、審査員の総合評価に来場者の「ほしいね」数と審査プレゼンを加味して、大賞1チーム、優秀賞2チーム、Goodアイデア賞1チームを選抜する。他にもスポンサー賞、ほしいね賞などを選び、同日授賞式を開催する。

大賞には現金50万円およびプリント基板と電子部品50万円相当、優秀賞には現金10万円およびプリント基板と電子部品10万円相当、Goodアイデア賞には現金5万円およびプリント基板と電子部品5万円相当が授与される。

審査員を務めるのは、ライゾマティクス取締役の石橋素氏、情報科学芸術大学院大学教授の小林茂氏、CYBERDYNE代表取締役社長・CEOの山海嘉之氏、ITジャーナリスト・コンサルタントの林信行氏、ヴイストン代表取締役社長の大和信夫氏だ。

同社は、展示会および授賞式を12月17日の13:00~18:30に、秋葉原コンベンションホールで開催するとしている。

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