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高精度な3Dモデルを低価格で作成——市販3Dスキャナの性能が大幅に向上する「Rabbit Scanner」

同製品は、3Dスキャナ付属ソフトの代わりに使用してスキャンするだけで、プロ用3Dハンディスキャナに近い結果を出力できるソフトウェアだ。

スキャンした撮像点群から格子(メッシュ)モデルを作成するメッシュモデリングの技術を応用して3Dモデルを作成する。東京大学の矢川名誉教授が考案したフリーメッシュ法に独自の技術を加え、ほぼエラーレスで3Dプリンタから出力できるようになったという。

「ポンタスキャナプログラム」の資金調達をCAMPFIREで実施したポンタ研究所と、CAEソフトウェア開発のテクノスターが共同で開発。テクノスターが販売とPRを手がけている。 

インテル製3DカメラReal SenseF200またはReal SenseSR300を内蔵した3Dハンディスキャナに対応。XYZprintingのハンドヘルド3DスキャナとIntel RealSense Developer Kitで動作確認済みだ。

出力ファイルのフォーマットはSTL(色付きには未対応)。撮像できる対象物の大きさは約30cmまでで、測定範囲は約60cmまでだ。暗い色、光を反射する素材、透明な素材、毛髪は撮像対象外となっている。

必要なPCスペックは、CPUが第4世代Core-i5 1.2Ghz以上、メモリは4GB以上、OSはWindows 8.1以降で、USB3.0ポートが必須だ。

ダウンロード販売の通常価格は1万円(税込)だが、Makuakeでは早期割引品として30%OFFの7000円(税込)コース、10本セットで50%OFFの5万円(税込)コースを用意。2017年3月中に発送する予定だ。

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