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「第1回3Dプリンター活用技術検定試験」の申込受付開始——CAD利用技術者試験の運営団体が実施

コンピュータ教育振興協会(ACSP)は、2017年2月12日に実施する「第1回3Dプリンター活用技術検定試験」の申込受付を開始した。申込期間は2017年1月17日まで。受験料は8000円(税別)だ。

3Dプリンター活用技術検定試験は、3Dプリンタ、材料、CADデータなどについて一定水準以上の知識があることを認定する試験。試験科目となるのは「3Dプリンターのメリット」「3Dプリンターの仕組みとプロセス」「3Dプリンターの活用」といった分野だ。

試験方法はマークシート形式の60問で、試験時間は60分。前述の3分野それぞれで50%以上、3分野合計点の70%以上を獲得することが合格基準になる。試験結果は2017年3月下旬に告知される予定だ。

試験会場は北海道札幌市、宮城県仙台市、東京都23区、愛知県名古屋市、大阪府大阪市、福岡県福岡市となる。

ACSPは、1990年に設立された一般社団法人。累計で56万人が受験した「CAD利用技術者試験」を主催・運営している。

同検定試験については、日経BPから公式ガイドブックが発行され、3Dプリンタを産業用途で活用するのに必要な知識を体系的に学習できる。ACSPは同検定試験と公式ガイドブックによって、3Dプリンタ市場の活性化と人材育成を支援していく考えだ。

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