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アルゴリズムの基本を学ぼう——「楽しく学ぶ アルゴリズムとプログラミングの図鑑」発刊

マイナビ出版は、「アルゴリズムの意味」を豊富なイラストや図でやさしく解説する入門書「楽しく学ぶ アルゴリズムとプログラミングの図鑑」を発刊した。学んだアルゴリズムに関する8種類のプログラミング言語を使い、体験を通じて学ぶことができる。

「楽しく学ぶ アルゴリズムとプログラミングの図鑑」は、アルゴリズムに苦手意識を持っている人や、プログラム設計の初歩を理解したい人のために書かれた一冊だ。本書ではアルゴリズムの概念を、「問題を解決するための考え方」と定義し、「このアルゴリズムは、どんな考え方で問題を解こうとしているのか?」や「この手順は、何をしようとしているのか?」など、アルゴリズムの意味に注目するところから入る入門書となっている。

アルゴリズムの基本が理解できたら、次にアルゴリズムを実際にプログラミング言語で記述することでさらに理解を深めていく。第4章では簡単なアルゴリズムとして、合計値や平均値などを算出するアルゴリズムを例題に、設計手順、フローチャートを作成し、そのサンプルコードを解説する。

例として扱うのはJavaScript、PHP、C、Java、Swift、Python、BASIC、Scratchの8言語で、同じアルゴリズムが各言語でどう表現されるのかが理解しやすく書かれている。8言語のサンプルプログラムが用意されており、それぞれの言語の特徴/違いなどの理解にも有用だろう。

著者は森巧尚氏とまつむらまきお氏(イラスト)。B5変形判300ページ、価格は印刷版/電子版とも2689円(いずれも税込み)だ。

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